中国株個別銘柄の差金決済取引(CFD)取引に対応したおすすめ証券会社を紹介!

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株式投資では、現物株以外にもレバレッジを利用して大きな利益を獲得できる差金決済取引(CFD)を利用する方法があります。特に個別株では全体の市況の他、各銘柄の個別の動向に大きく株価が変動することもあり大きな利益が期待できます。今回は中国株の個別銘柄で差金決済取引(CFD)の取引に対応したおすすめ証券会社を紹介します。

差金決済取引(CFD)の概要

差金決済取引(CFD)とは、英語でContract For Differenceと呼ばれており、金融機関に預けた証拠金を手元に、株価の値動きを利用して売買価格の差額に相当する金銭のやり取りを行う取引です。

そのため、現物の株式を売買は行いません。似たような金融商品であれば外国為替証拠金取引(FX)が挙げられます。

差金決済取引(CFD)を利用することで、金融機関に証拠金を預けますので、それを担保に個別株であれば最大5倍、株式指数であれば最大10倍のレバレッジ(借り入れ)を利用して取引できることから、手元資金より多くの取引が可能です。また、買いだけではなく売りから入ることも可能ですので、株価が下落する局面においても利益獲得が可能です。

一方で、レバレッジを利用するため、より大きな利益が期待できる反面、損失も大きくなることに留意が必要です。損失が発生し証拠金の使用率が100%に達した場合は、証拠金で損失を補えなくなることから強制的に決済(ロストカット)が行われます。

差金決済取引(CFD)についての詳細は以下の記事で詳しく解説していますので合わせてご覧ください。

株式投資を行う場合、現物株を売買する以外にも様々な派生商品があります。その中でも差金決済取引(CFD)もよく使われます。今回は、差金決済取引(C...



中国株はうまく使うと差金決済取引で利益を出しやすい

中国株は、差金決済取引(CFD)をうまく活用することで、利益を出しやすいと言えます。

中国株は、中国政府による政策の影響を大きく受けやすい特徴があることや、浮動株の割合が低い特徴があることなどから、株価が大きく変動しやすい特徴があります。

香港ハンセン指数(赤)、ダウ工業株30種平均株価(青)、日経平均株価(緑)の値動き

そのため、上昇するときは一気に上昇し、下落するときは大きく下落する特徴があります。また、近年では米中の関係悪化や中国政府による規制強化、新型コロナウイルス感染症拡大による経済への影響、ロシアによるウクライナ侵攻など、中国株式市場は低迷しており、逆に空売りしたほうが利益を出しやすい局面にあります。

そのため、中国株は現物株で長期的に運用するというより、差金決済取引(CFD)を利用して利益を狙うのに活用し易いといえます。ただし、ご承知の通りリスクも大きいため、資金に余裕を持って取引することが重要です。



中国株の差金決済取引(CFD)におすすめな証券会社

日本国内で中国株の差金決済取引(CFD)を提供している証券会社は少ないですが、欧州の投資銀行サクソバンク傘下の証券会社サクソバンク証券と、英国のIG証券では中国株の個別株にも対応した差金決済取引(CFD)を提供しています。

サクソバンク証券

出典:サクソバンク証券

サクソバンク証券は、デンマークの投資銀行であるサクソバンク傘下の証券会社です。

同社は香港証券取引所に上場している個別株CFDを取り扱っています。取引手数料は、取引数量に0.3%ドルを乗算した価格で、最低手数料は90香港ドルとなります。その他、日を跨いでポジションを保有した場合に発生する金利である「オーバーナイト金利」、配当金を受領するときに発生する「配当等調達金」、証拠金よりレバレッジを利用した場合に発生する「借入金利」、日本円から香港ドルに両替する時に発生する「両替コスト」が発生します。

また、同社は外国株式(現物株)も多く取り扱っており、米国株が6,000銘柄以上と国内証券会社では最多である他、中国株が2,000銘柄以上、欧州株が2400銘柄以上の取り扱いがあり、グローバル規模に投資したい方におすすめです。

口座開設および中国株CFDについての詳細は以下、公式サイトよりご確認いただければ幸いです。口座開設の際は個人番号カード(マイナンバーカード)があれば手続きが迅速に行えます。

サクソバンク証券公式サイト

株式投資で外国市場に分散投資するにあたり、国内の証券会社であれば取扱銘柄が少ない問題があります。今回紹介するサクソバンク証券は米国と欧州を始めと...

IG証券

出典:IG証券

IG証券は英国で1974年に創業した証券会社で、差金決済取引(CFD)では世界で最多の収益率を誇る証券会社です。世界の個別銘柄約12,000銘柄を取り扱っている他、株式指数は約40銘柄を扱っています。

取引手数料は、中国株(香港)の個別銘柄の場合は片道手数料は0.275%で最低手数料110香港ドル(オンライン)に設定されています。個別銘柄の場合は、瞬時の市場価格で取引となりますのでスプレッドは適用されず、売買時に上記手数料が発生する仕組みとなっています。一方で、現物株の取り扱いはありませんので注意が必要です。

IG証券の詳細及び口座開設は無料で、氏名などの必要事項を入力後、本人確認書類をアップロードするだけで簡単に口座開設が可能です。口座開設については以下の公式サイトよりお願い致します。

IG証券公式サイト

世界の金融の中心地である英国ロンドンで1974年に創業したインターネット証券「IG証券」は、日本国内でCFDやFX、コモディティ、オプションとい...



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