【当サイトには広告が含まれます。】

この度、当方書籍読者で「ずんだもお金の達人」の運営者の方から、同番組のコンテンツ監修の依頼を受け、8月より監修責任者となりましたので、ご報告いた...

株で資産運用をはじめよう!

銀行預金が低金利の状況が続いていることや、老後の生活資金の確保など、将来必要となる資金を効率的に運用するには株式を活用した運用方法があります。

株式では株価の値上がり益による資産増加に期待できる他、配当金による固定収入を受け取ることもできます。更に、日本株であれば株主優待制度も活用でき、お好きなお店の割引特典やお気に入りの商品を受け取れるなど株主だけの特権も盛りだくさん!

この機会にぜひ株で資産運用を始めてみませんか?

米国株への投資を検討している場合、取り扱い銘柄数が約6,000と多く、売買手数料が安いサクソバンク証券がおすすめです。

サクソバンク SBI証券 楽天証券 マネックス証券
米国株取扱数 約6,000銘柄 約6,000銘柄 約4,600銘柄 約5,000銘柄
売買手数料 0.20% 0.45% 0.45% 0.45%
最低手数料 5米ドル 0米ドル 0米ドル 0米ドル
上限手数料 15米ドル 20米ドル 20米ドル 20米ドル

ネット証券各社の米国株と取引手数料比較

同社は米国株を約6000銘柄取り扱っており、国内のネット証券の中では取り扱い銘柄数は最多となっております。また、売買手数料についても約定代金に対して0.20%に設定されており、最低5ドル、最高でも15ドルに設定されており、国内のネット証券の平均0.45%の手数料に比べると、お得に取引が可能となっています。

米国株以外にも欧州株が約2000銘柄、中国本土株と香港株合わせて約2500銘柄取り扱っており、米国だけではなく、欧州や中国などグローバル規模に投資したい方にはおすすめです。

サクソバンク証券についての詳細は以下の記事または同社公式サイトをご覧ください。

サクソバンク証券公式サイト

 

 

証券会社を比較する

株式投資を始めるには、はじめに証券会社への口座開設が必要です。運用目的に合わせて最適な証券会社を利用することが重要です、運用商品やサービス別に証券会社の手数料や特徴を比較してみました。

現物・信用取引を比較 米国株を比較 中国株を比較 欧州株を比較
ロボアドを比較 単元未満株を比較 iDeCoを比較 NISAを比較

株式投資におすすめしたい証券会社

長期投資や短期取引など目的に合わせて投資する際に、おすすめできる証券会社を厳選して紹介しました。

 

サクソバンク

 

サクソバンク証券公式サイト

売買手数料:米国株(0.2%)、中国株(0.25%)、欧州株(0.5%)
外国株:米国株(約6000銘柄以上)、中国株(2000銘柄以上)

    欧州株(2,400銘柄以上)
口座種別:一般口座(特定・NISA非対応)
※:サクソバンク証券は外国株専用の証券会社です。

真剣に米国株を行うなら、サクソバンク一択です。

サクソバンク証券公式サイト

松井証券売買手数料:20万円(0円)50万円(0円)100万円(1,100円)
外国株:取扱なし
口座種別:一般口座、特定口座、NISA口座
投資信託:1500本以上
iDeCo:対応
詳しく見る

マネックス証券

 

 

売買手数料:20万円(115円)50万円(275円)100万円(535円)
外国株:米国株・中国株
口座種別:一般口座、特定口座、NISA口座
投資信託:1200本以上
iDeCo:対応

詳しく見る

SBI証券

 

売買手数料:20万円(115円)50万円(275円)100万円(535円)
外国株:米国株・中国株・韓国株・ロシア株・ASEAN株
口座種別:一般口座、特定口座、NISA口座(国内株(売/買)、海外ETF(買)手数料無料)
投資信託:2600本以上
iDeCo:対応
詳しく見る

楽天証券

 

売買手数料:20万円(115円)50万円(275円)100万円(535円)
外国株:米国株・中国株・ASEAN株
口座種別:一般口座、特定口座、NISA口座(個別株売買手数料無料)
投資信託:2600本以上
iDeCo:対応

詳しく見る

CLASS A B SHARE について 1分動画解説編です。(米株基礎知識)

 

米国株に投資していると、銘柄によってクラスAやクラスBといった形でクラス分けをしている銘柄を見かけます。日本株ではこのような仕組みが存在しないた...

 

YOUTUBE [株式投資の道」を2023年2月28日~ 配信を開始しました。